一般診療
新たに乳がんと診断される方は年々増加しており、女性が罹患するがんの中では最も患者数が多くなっています。今では女性の14人に1人が乳がんにかかるといわれています。
乳がんは30歳くらいから増え始め、40~69歳の間が最も多く、その後は減少傾向となりますが、高齢者で新たに乳がんと診断される方も多いです。
クリニックでは乳房に関する様々な症状に対して診断を行い、適切な治療法を提示しています。特に以下の症状がある場合は、乳がんに罹患している可能性があるので、早めに受診することをお勧めします。
いつもと違う乳房の症状に気づいたら、一人で悩まずクリニックへお気軽にご相談ください。